2006年12月12日

『武士の一分』

こころに残ったのは、

新之丞の家。
 縁側から見える庭。木蓮の木や竹林。
 縁側に置いてある鳥かごと、小鳥のつがい。
お膳でご飯をたべるところ。
 木のお膳、お膳の上の茶碗飯。
 芋がらの煮物。
 鉄の急須で注ぐお湯。
東北訛り。

ほろりと笑ってほろりと泣きました。

『たそがれ清兵衛』も『隠し剣鬼の爪』も大好きです。(三部作の中では『たそがれ...』が一番好き)
このシリーズは見ていてじんわり暖かい気持ちになれる。
そして、美しい日本の風景!!
暗い部屋の引き戸がパッと開いて、その開いた戸の四角の中に青い空と菜の花畑が見えた『たそがれ清兵衛』のある場面が忘れられません。
『武士の一分』で三部作完結してしまうのが淋しいなぁ。


見終わった後コーヒーを飲みながら、しばらく映画の世界に浸っていました。
東北訛りを真似して
「ありがとがんすー」とか
「コーヒー飲みましたさけ」とか
「せばー、もう帰らねばなりましねなぁ」とか言っていたら、旦那に
「語学が得意だね」と言われました。

「んだの。」


posted by じんこ at 21:35| 岡山 🌁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
少し見てみたい映画を純ちゃんは早くも見てたんやなぁ★
映画にはいかれへんからビデオかテレビで見てみようかな♪
確かに、旦那さんのおっしゃるとおり、純ちゃん、日本語が達者です(笑)
Posted by あゆ at 2006年12月13日 10:54
>あゆ
じゃあ、武士の一分がレンタル開始されるまでに前の2作を是非見ておくと良いよ!!!もっと楽しめるはず☆

旦那には続けて「アフリカのどっかの村に置いてきても、すぐに現地人に溶け込めるよ」とまで言われました。
お、置いて行かないで〜っ(>Д<)
Posted by じんこ at 2006年12月14日 16:46
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