2009年11月13日

旅のとも スヌーピー

2度目に一人で海外へ行ったのはタイとラオス。
(2回目の)大学1年生の春休みに10日間くらいブラブラしてきました。
当初はタイとラオス半々くらいの予定だったけど、すっかりラオスが気に入って結局ほとんどラオスで過ごしました。
思うままに予定を変更できるのが一人旅の魅力。

だけど、写真を撮ったりゴハン食べたりするときは一人だとちょっと味気ないな〜と思い、コイツを連れて行きました。
SBCA0179.JPG
スヌーピーのぬいぐるみ。

別にスヌーピーが好きなわけでもないけど、たまたまUFOキャッチャーで捕れたのがウチにあったから。

写真を撮るとき、ちょこんと居てくれるとちょっと可愛い。
SBCA0181.JPG
メコン川沿いで黄昏るスヌーピーとか、朝食のバゲットサンドを前に、とか。

一番のお気に入りはコレの写真です☆
SBCA0180.JPG
手乗りスヌーピー。

「ただ家にあっただけ」のこのスヌーピー。
一緒に旅に出たせいですっかり愛着が湧いてしまい
結局大阪に引っ越すときも連れてきてしまいました。

黙ってそこに居てくれるだけの、旅のとも。
SBCA0184.JPG
旅の思い出を語り合いながら、お酒でも酌み交わせたらいいんだけど。
posted by じんこ at 15:26| 大阪 ☁| Comment(0) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

旅のとも ブーツ

リュックサック日記で思い出したので、旅の話を少し。

初めて海外で一人旅をしたのは大学3年の夏休み。
ヨーロッパに1ヶ月間行って、2週間はオランダで単身赴任中だった父のアパートで過ごし、
2週間は列車でドイツやスイスを巡ってきました。

2週間の旅に出る前にオランダの街(フローニンゲン)で調達したのが、このドクターマーチンのブーツ。
SBCA0154.JPG
写真は最近のものです。

もともと履いてたスニーカーでも良かったんだけど、
フローニンゲンの街を歩いてる現地の人たちの靴がすごくカッコ良く見えて
街の靴屋さんにはステキな革靴がたくさん並んでて
悩んだ末に「これぞ」と思った一足、
当時の私には高級品だったけど(1万5千円くらいだったと思う)、
でもどうしても欲しくて、思い切って買ったもの。

たくさん歩く旅なんだから、履き慣らしたスニーカーの方がいいだろうに
でもそんなことはお構い無しに
何よりも嬉しくて嬉しくて。

赤いFILAのリュックサックを背負って
真新しいブーツの紐をキュッと締めて
何とも晴れがましい気持ちで旅に出たのでした。

知らない街で道に迷ったときも(というかしょっちゅう迷ってた)
日が暮れて、夜のユースホステルでひとり、心細くなったときも
一人でベルギーのカフェに入るのに、ちょっとひるんだときも
足元を見れば、このブーツ。
少し誇らしい気分になって、勇気が湧いてくるのでした。

10年以上たった今も、まだまだ現役。
踵は磨り減って、革も傷だらけ、靴紐も何度も取り替えて
だけどすっかり私の足に馴染んだ
愛おしい、思い出のブーツ
大切な“旅のとも”です。


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2009年05月11日

直島観光

お昼近くまでベネッセハウスですごした後、送迎バスで島の本村地区へ。

本村には「自然、建築、アートの共生」をテーマに、島内の古民家などを作品化して展示しいるのです。
これを“家プロジェクト”といい、本村内にに合計7点の作品があります。ゆっくり歩いて回っても1時間半くらい。
地図を片手にてくてく歩きます。
イエ.jpg
街並みも、いい感じや〜。
観光客は若い人(学生さんとかOLさん風)とか外国人が多くてびっくり。

『南寺』(安藤忠雄/ジェームズ・タレル)
南寺.jpg
作品…ていうかアトラクションみたい。
藤.jpg
南寺は藤もきれいでした♪

また歩いてると…猫!!
島猫.jpg
やっぱ島といえば猫、やね。いつかマルタ島に行きたい。

『石橋』(千住博)
石橋.jpg
中には有名な滝の画が展示されていました。
家プロジェクトの作品は、「鑑賞する」というよりは「体験する」感じ。なかなか楽しいです。

ところで、上の写真の黒い壁、塗装ではないんです。
「焼き杉板といって、杉の表面を炭化させたもの。瀬戸内海の島では塩害を防ぐため、外壁に焼き杉板を使うことが多いのだ。」
…と、高校の時入ってた登山部の顧問の先生が教えてくれました。
炭なもんで、当然触ると黒いススが付きます。
白いポロシャツの背中や肩がススで真っ黒な子供(観光客)を見かけました。要注意!!

それにしても、やっぱり落ち着くな〜瀬戸内海。
山からの海.jpg
4年間、通学で毎日見てたし、
瀬戸内の生まれだし。

直島、良かったよ。
赤かぼちゃ.jpg
また来ても、いいよ(上から目線!!)。






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2009年05月09日

ベネッセハウス

ずっと行ってみたかった直島(瀬戸内海の島です 一応香川県)。
香川に住んでる頃は「そのうち行けるだろう」くらいに思ってたけど
思ってるだけじゃ実現しないものです。

3月くらいに思い立って「エイっ」と予約しました。
ベネッセハウス
直島に行く最大の目的はココに泊まることだもの☆
すでに空室わずかだったけど、『パーク』のお部屋をおさえられました。

エントランスも“ザ・安藤忠雄建築”。
エントランス.jpg

お庭に面したお部屋から。海も見える♪
お部屋から.jpg
いいお天気でよかった〜。

到着して、まずはベネッセハウス敷地内にある地中美術館へ。
現代美術は、空間とか、時間とか、4次元で楽しめるのが楽しい。
展示作品の鑑賞はもちろん
美術館そのものが大きな作品なので
くるくる歩いて
コンクリートで切り取られた空や空間を眺めて
めいっぱい楽しめます。
美術館へ続く道の、お花が満開♪
花の道.jpg

広〜い敷地内にはたくさn現代美術の作品が展示されています。
覗くひと.jpg
タイトルは『見えて/見えず 知って/知れず』だそう。

ホテルの中の到る所にも
覗くひと2.jpg
ひとつひとつの客室内にも、レストランにも!!

敷地内お散歩したり、
お部屋で音楽聴きながらお茶したり(CDプレーヤーがBOSE!!)
島に到着してから丸一日、ずーっとベネッセハウス内でゆっくりのんびり過ごしました。

朝ごはん食べて。
朝食.jpg

また美術館覗いたり、お散歩したり。
へびの椅子.JPG

午後からやっと島の観光へ。

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2009年03月09日

青い車で☆行き

カニ、食べに行ってきました。

レンタカーは青いマーチ☆
キレイな色が当たって嬉しい!!
IMG_2524.JPG「青い車で海へ行こう〜♪」

お昼ごはんは城崎で海鮮丼とホタルイカの沖付け。
IMG_2529.JPG
夕飯のカニに備えて軽めに。

城崎は有名温泉街だけあって、卒業旅行とおぼしき若者グループがいっぱい。
思わず2年前に行った九州旅行を思い出しました!!
大昔のことのような、つい昨日のことのような・・・
またこんな旅行もできたらいいな〜。

泊まったのは琴引浜の民宿。
「実家の空き部屋」を思わせる殺風景な部屋だったけど、目的はカニなのでヨシとしました。
あ、源泉掛け流しの温泉はとっても良かったです☆
琴引浜.jpg歩いて3分の琴引浜
琴引浜の砂は石英が削れて細かくなったもの。
荒いけど粒子は丸いので痛くないし、靴に細かい砂が入ったりもしなくて快適です☆
鳴き砂.jpg思わず裸足に。気持ちいい〜。
手で払っただけで足についた砂もきれいに取れます!!(時期や天候にもよるかな)
ただ、我々を見て小さな男の子が「ボクも裸足になりたい」と母親に訴えたところ
「やめときっ!!」と制されていたのは少々気まずかったです;;;

そしてカニ。
カニ.jpg
活カニ↑は焼きカニとカニちりに。最後は雑炊。
他にお刺身、てんぷらも。茹でガニはさすがに食べられず、丸ごと一杯持ち帰りました。
美味しかったけど・・・もうしばらくカニはいいです;;

posted by じんこ at 21:34| 大阪 ☔| Comment(2) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青い車で☆帰り

次の日は朝からお風呂入ったり
海辺をお散歩したり、
お天気はよくないけど、鶯の鳴き声も聞こえていい気分。
IMG_2535.JPGつくしをたくさん発見☆
つんで帰ろうかと思ったけど・・・やめときました(←面倒くさがり)。

わりとのんびり過ごした後、天橋立に寄って帰ってきました。
天橋立、初めて見ました。
不思議な景色。
IMG_2577.JPG
晴れていたらもっときれいだろうね。

あ、ダンナちんは今年花粉症デビューしたようです。
(先日の蕁麻疹騒動も、たぶん原因は花粉症。)

天橋立にある小さなお土産やさんで見つけた、自分用のお土産。
1枚250円で売ってた正絹のハギレ。
IMG_2590.JPG
どう見ても半襟サイズだったので、思わずオトナ買い!!

お魚大好きダンナちんはととあわせ(京都丹後版)

お昼ごはんに入ったお店でさっそく遊ぶ。
IMG_2585.JPG

イラストもキレイだし、遊べるし漢字も覚えられるし、なかなかいい☆
IMG_2587.JPG
出雲版と瀬戸内版も欲しいね〜。





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2008年05月09日

帰ってきちゃった。

帰ってきたくなかったなぁ(心から)。
でも、とってもとってもとっても素敵な時間を過ごせたので、満足です(心から)。
思う存分休暇を満喫したからこそ、またいつもの毎日を頑張れるってもんです(本当に)。

では最新の旅の記憶です。
モルディブのアンガガリゾートにいってきました。

これは水上飛行機から撮影。
毎度、「嘘みたいな景色」だと思う。
環礁.jpg マーレ.jpg フルレ空港.jpg 


心配していたお天気は、半ば過ぎまで快晴。後半に丸一日大荒れ。最終日持ちなおしてくれました。
コテージにはオンドーリ(ブランコ型ハンモック)が備え付けられていていました。
本は、このオンドーリか、部屋のソファか、ビーチに面した木陰のビーチチェアで読みました。
おやつは“かっぱえびせん”か、“ポテトチップス海苔塩”か、“ぼんち揚げ”か“ハッピーターン”(4袋くらい繋がった小さいやつ)。
どれもたまらなく美味しい。永遠の定番お菓子や。
オンドーリ.jpg 本とおやつjpg.jpg オンドーリからの眺め.jpg


ご飯は美味しかったのでいっぱい食べました。
毎食いつもの2倍くらい食べてた気がする。
それでも太らなかったのは、シュノーケリングでカロリー消費したからか、毎食パパイヤ食べて消化促進したからか・・・
ごはん.jpg デザート.jpg


アンガガの猫たち。
白いのはカリヤ(サンファとも呼ばれてた)。お年寄り。
茶色はジェニ。若い。
レストランをウロウロしてて、猫好きにはたまらんリゾートでした。
カリヤjpg.jpg ジェニjpg.jpg


魚をくわえて飲み込むマーカナ。
ある朝、ジェニがマーカナを追いかけて走っていた。無謀なやつ。
魚をくわえて.jpg 飲み込むマーカナjpg.jpg


空と海。
空と海1jpg.jpg 空と海2.jpg 空と海3.jpg


ほとんど毎日シュノーケリングしました。
亀さんには2回出会いました。あと、マダラトビエイとか、鮫とか、たくさんたくさんのお魚達。
でも、やっぱり亀が一番嬉しい。
だから、ウチへのお土産は亀の置物。
み・まもる君やモーガンとも馴染んどります。
海亀さん.jpg 揃って.jpg


明日から毎週木、土は勉強会です。
頑張れるはず!!!










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2008年04月21日

旅と本

ヨーロッパを回ったとき、宿泊したのはすべてユースホステルでした。
たいていどこのユースホステルにも小さなライブラリーがありました。
世界各国のバックパッカー達が読み終わった本を置いていくので、世界各国の本が並んでいます。

少ないけど、日本語の本もありました。
ベルギーのユースホステルで見つけたのが、パールバックの『大地(一)』でした。
カバーもついていない、色あせた古い古い文庫本。

暇だったので、部屋に持ち帰って読み始めました。
昔の、中国が舞台の物語。
最初は素朴な昔話のような話が、壮大な歴史物語へと展開します。
外国人の書いた小説は比較的苦手なんだけど、この本はスッと入っていけました。
読み進むうちにどんどん面白くなって、やめられなくなりました。

電車の中や宿の部屋で読み続け、『大地(一)』を読み終えました。

当然、続きが気になります。
日本に帰って、すぐに続きを探して読みました。三巻まであったけど、あっという間に読みました。

あのユースホステルで出会わなければ、一生この本を手に取ることはなかったかもしれない。

旅の途中で出会った、とくべつな本です。

旅をしているときに本を読むのは、とてもとくべつな時間です。



このたび、旅に備えて本を5冊買い込みました。

5月の連休は、モルディブです!!!!!




旅の記憶
posted by じんこ at 21:29| 大阪 | Comment(7) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

ハニカミ電車

タイ〜ラオスへは一人旅でした。
全然しっかり者じゃないくせに、一人旅が好きです。
おかげで一人旅失敗ネタには事欠きませんが(3マルクとか)、今日は一人旅ほのぼのエピソード♪

滞在最終日をアユタヤで過ごし、そのままアユタヤから電車でドンムアン空港に向かいました。
アユタヤから空港までは確か一時間くらいだったと思う。
夜の航空便だったので、余裕をみて夕方アユタヤを出ることに。

ホームを間違えて危うく乗り過ごしそうになったのを、駅員さんに助けられて何とか目的の電車に乗り、4人掛けの座席に座ると突然睡魔が襲ってきました。
前日は国境の町ノンカーイから夜行列車に乗って早朝アユタヤに着いたため、あんまり眠っていなかったのです。

だけどココで寝過ごすと飛行機に乗り遅れかねないので(電車の本数少ない!)、絶対に眠るわけにはいきません。
睡魔と闘いながらも、ついつい「フワぁ〜〜」っと大きなあくびをしてしまったその瞬間、ふっと通路を挟んで斜向かいに座るタイ人のお兄ちゃんと目が合いました。
お兄ちゃんが「ぷ」っと笑うので、コチラも思わず「あはは」とハニカミ笑い。

それから空港に着くまでの間、何度もあくびが出てしまい;;;
そのたびにお兄ちゃんと目があってはハニカミ、またあくびしてまた目が合ってはハニカミ、というやりとりがありました。
途中からお兄ちゃんは私があくびするのを「また出た♪」と面白がっているようでもあり、私も恥ずかしい気持ちがありつつも、なんだか面白かったです。

空港に着いて電車を降りるとき、そのお兄ちゃんに「バイバイ」って言うと、お兄ちゃんもにっこり笑って「バイバイ」って言いました。

妙に楽しくて、印象的な出来事でした。

こんなちょっとしたやりとりが、こんなにも心に残るのは一人旅だからこそかなと思います。



旅の記憶


後で気づいたけどホアランポーンはバンコクの駅でした。ドンムアン空港だった。訂正しときました。
ドンムアン空港、今は名前変わったらしいね。また行きたいなぁ。。。
posted by じんこ at 19:16| 大阪 ☔| Comment(0) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

旅の朝ごはん

旅行中の朝ごはんって、大好きです。

「よーし今日は何をしようか?どこへ行こうか?いっぱい食べて力付けとかな!!」と、ワクワクした気持ちで食べるごはんだから。

国によって朝ごはんってものすごく特色があって、それも楽しい。
(もちろんテレビ番組『知っとこ!』の“世界の朝ごはん”というコーナーも大好き☆)

ヨーロッパをバックパッカーしてたときは毎日ユースホステルでパンとハムとチーズ。野菜もタマゴも無く、とても素朴。
だけどハムもチーズも種類がいっぱい!!トムとジェリーに出てくるみたいな穴の開いたチーズとか♪
あとヨーグルト&ミューズリー(ジャムを入れたの)も欠かせません!

ネパールの山小屋では朝もカレーだったかな。ネパールでは3食カレーでも飽きませんでした(本当だよ!)。山では貴重な栄養源。

ラオスの朝ごはんはフランスパンのサンドイッチ。
ラオスは以前フランス植民地だったため、フランスパンは本場仕込み。街のいたるところでフランスパンが売られています。
メコン川沿いの食堂でも「ここはフランスのカフェか?(行ったことないけど)」みたいなフランスパンが出てきます。

そして中国。
中国の朝ごはんは格別!!!
中国人は朝食を外でとることが多いため、朝から食堂や屋台が大繁盛しています。
白いお粥、干し海老とかピータンとか具の入ったお粥、そこに油条(ヨウティアオ)入れたり揚げたピーナツ入れたり。他にも包子とか饅頭とか湯(スープ)とかお野菜の和え物とか、それはそれは盛りだくさん!!!
私のお気に入りは温かいトウジャン!!(要は豆乳)
あつあつのトウジャンにお醤油を入れて飲んだり、お粥に入れたり。
日本で飲むパックの豆乳よりもクセが全く無くて無茶苦茶美味しいです。ゴクゴク飲める。
上海の朝の自転車ラッシュは物凄かったけど、「こんなおいしい朝ごはん食べたらそりゃ元気も出るわなー」と納得☆

北海道旅行で忘れられないことの一つが、朝食のレーズンパン。
雨じゃない限りテントで寝たから、朝ごはんはいつもコンビニ(セイコーマート!!!)で調達。
友達はそれぞれおにぎりだったり菓子パンだったりその日によって違ったけど、なぜか私は「レーズンパン」と決めていて毎日レーズンパンを食べました。
節約のため、一袋6個入りのレーズンパンを3日で食べたりも。
「朝ごはんを食べるための景色の良い場所」を探して毎朝ドライブ。
静かな朝の公園で、海の見える場所で、いつもレーズンパンをモソモソと食べました。
内容は貧相だけど、何より贅沢な朝ごはんだったかも。


旅行中ってとくべつなことだらけだけど、
旅行中の朝ごはんは特ににとくべつな気がします。


旅の記憶


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2008年01月17日

年越しin中国

初めての海外旅行は19歳の冬に父親と二人で行った中国。

当時からなぜか父は中国が大好き。
中国にお友達もいて、中国にマンション買ったりして(そのうち中国に定住してしまうんじゃないかと内心ヒヤヒヤしていた)、結局定年退職した今は“中国”を仕事にしてしまいました。

私は大学一年生で、ちょうど第二外国語は中国語を専攻したこともあり、ちょっと興味がでてきたところだったので
「おとうさん、私も中国行ってみたいんやけど・・・」と持ちかけたところ

「よっしゃ!ほな行こう」と、二つ返事で決定しました。

わりと突然決めたため、出発日はなんと12月30日(そこしか航空券がとれなかったらしい)…

上海と杭州のホテルだけ予約して、杭州に住む中国のお友達と会う約束をして、それ以外は全くノープランの父娘年越し旅行となりました。

父親のことはもちろん好きだし尊敬してるし、過去にも父親を嫌った時期は無かったけど、それほどに仲の良い親子というわけでもなかったんだけどなぁ・・・。
母親とさえ“二人で旅行”なんて行ったこともなかったのに、突然父親と海外旅行て!しかもそこで二人だけで年越して!!
今思い返してもなんか不思議な感じだったなぁと、ちょっと笑えてきます。

ノープランだけあってハプニングもいっぱいあったけど、初海外は刺激的なことだらけで忘れられない思い出になりました。


旅の様子はまたおいおい・・・

旅の記憶


posted by じんこ at 21:04| 岡山 ☁| Comment(3) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

ベルジャンフライ

旅行の楽しみといえば、やっぱり食べ物。

まずはオランダから♪

オランダで食べた一番美味しかったものは、
チーズでも、ハーリング(鰊の酢漬け)でもなく、
なぜかベルジャンフライ→Belgian Fries

要はフライドポテトのことです。
英語ではFrench Friesだけど、実はFrench Friesの発祥の地はベルギーらしく、正しくはBelgian Friesらしいです。

だからきっとベルギー名物なんだろうけど、私はなぜかオランダでよく食べました。
オランダ滞在中、毎日のように通ったマーケット(中央広場で毎日マーケットが開かれている!!)の一角にBelgian Friesのワゴンが停まっていて、ワゴンの中でポテトを揚げています。
ワゴンに描かれている赤と黒と黄色のベルギー国旗マークが目印☆
ポテトの形はモスバーガーのをもうちょっと大きくしたくらいの極太で、それはもうホクホク♪
常にお客さんが絶えないので、さらに揚げたてホクホク♪
そのホクホクポテトに、お好みでたっぷりのマヨネーズとチリパウダーをかけて食べます。

あまりの高カロリーな見た目にビビッた私はいつも「ノーマヨネーズ」でオーダーだったけど、一回くらいマヨネーズ付きで食べてみても良かったかなぁ・・・


旅の記憶
posted by じんこ at 20:00| 岡山 ☁| Comment(2) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

work

フィリピンに行ったのは(広島)大学2年の春休み。
私が英語の勉強をまともに始めたのは大学3年の冬からだったから、当時の私は英語がとっても苦手でした(今も苦手だけどこの頃よりはチョイマシ)。

言いたいことがあっても、単語が出てこない。
単語が出てきても、文章にならない。
初めての英語圏の国(国語はタガログ語だけどみんな英語喋れる)、
6年間勉強したはずの英語がうまく使えない;;;
とても情けない気持ちになりました。

フィリピンの山間部にあるバギオという街に滞在したときのこと。
泊まった部屋の電球が切れていたらしく、スイッチを入れても明かりがつきません。
ホテルのスタッフに説明しようとするんだけど、何て言えばいいかわからない。

“The room light isn't on.”・・・うーんなんか意味が違う。
“The room light is broken.”・・・いやいや壊れてるわけじゃないし。
“We can't turn the light on”・・・でもスイッチは押せるし厳密に言うと正しくないぞ。

正しい文章で話さなくては!と考えてしまうと何も言い出せなくて、結局しどろもどろ。
「えー、ライトがー、あー、ルームライトー・・・」とオロオロしているとスタッフが


Ah・・・The ight? ・・・is not working?


おぉーイエースイエース!
The room light is not working!!!

workかぁ、こんな使い方があったのかぁ。
いろいろ考えてわからなかったのに、こんな簡単な単語でうまく表せるなんて!
目から鱗でした。

フィリピン滞在中「英語話せないジレンマ」に陥っていたのが、この一件でちょっと吹っ切れた気がします。


吹っ切れただけで、結局あんまり話せるようにはならなかったけれど。


旅の記憶
posted by じんこ at 21:10| 岡山 ☁| Comment(0) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

3マルク(後半)

・・・ほんとうにどうしよう。


途方にくれていると、どこから日本語が聞こえてきました。

「どうしたの?」

声の主はたまたま近くの席に座っていた日本人のマダム。
事情を話すと、「それなら・・・」と見ず知らずの私のかわりに3マルクを払ってくれたのです!!!
もう、神様かと思った。

持っていた日本円でお返ししようとしたけれど、「いいのよ」とにこやかに断られてしまいました。

マダムはご主人のお仕事の都合でドイツに滞在しておられ、ドイツの別の町に住む娘さんのところに行った帰りとのことでした(あぁなんか憧れのシチュエーション)。

しばらく、窓から見えるライン川を眺めながらマダムとお話しました。
すると突然、マダムが大きな岩を指差して言いました。
「ほら、あれが有名なローレライよ。」

“ローレライ”が何のことなのか全く知りませんでした。
なのに、なぜかとっさに「あぁ、そうなんですかぁ・・・」と言ってしまった私。
無知をさらけ出すのが恥ずかい気がして聞けなかったんだと思う(若かったなぁ)。

実はそれから今まで8年間、ローレライが何のことかわからないまま放置していました。
だけどこの日記を書いてるうちにローレライのくだりを思い出し、検索してみました“ローレライ”

すごいすごい!思い出した!!
あの時マダムと一緒に見たの、この岩だ!!!
450px-Lorelei_rock1.jpgウィキペディアから勝手に拝借。

それにしてもローレライってそういう意味だったのかぁ・・・。

もう一回見に行きたいな、ローレライ。
今は通貨が統合されてるから、もうあんなピンチに陥ることはないだろうし。

3マルクとは全然関係ないところに話が飛んだけど、
以上3マルクの思い出でした。


旅の記憶
posted by じんこ at 20:01| 岡山 ☀| Comment(3) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

3マルク(前半)

ヨーロッパでの一ヶ月間、2週間父のアパートメントで過ごし、残り2週間はユーレイルパス(ヨーロッパの鉄道のフリーパス)を使ってドイツやスイス、ベルギーを回ってきました。

父が滞在していたのはオランダの北部にあるフローニンヘンという町で、
そこから鉄道でアムステルダム→ロッテルダム→ハーグを経てドイツに入りました(アムステルダムとハーグに一泊ずつしたと思う)。

オランダの鉄道は改札が無く、電車に乗るときは切符を通したり見せたりする必要はありません。車内で車掌さんが検札に来ます。もしそこで切符を持っていないと、多額の罰金を課せられます(ドイツやベルギーでもそうだった気がする)。

私はユーレイルパスを持っていたので、
「これさえ持ってれば安心♪」
とハーグからフランクフルト行きの電車に乗り込みました。

国境を越えた頃、車掌さんが検札にやってきました。
ユーレイルパスを見せたところ、困ったような顔をしてこういいました。
「このパスだけでは不十分だよ。あと3マルク必要なんだよ。」
何のための3マルクだったのかは覚えていません。日本円で300円くらいだったから、特急料金か何かだったのだと思います。

・・・ピンチ。
オランダから来た私のお財布には、両替用の日本円とドル建てのTC、オランダ通貨のギルダーしか入っていませんでした。
まだユーロに統合されていない時代だったので。


・・・どうしよう;;;


続きは次回に。


旅の記憶

posted by じんこ at 19:10| 岡山 ☀| Comment(3) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

トレッキング心得《ネパール》

ネパール旅行のメインはヒマラヤトレッキング。
ヒマラヤ山脈を眺めながら、4日間歩きました。

トレッキングの道中はいろんな人とすれ違います。
村の近くでは地元の人々と。
道端で休憩中に欧米人トレッカーたちと。
そして、キャラバン。

山道は車などとても通れないので、物資の運搬はキャラバン隊が担っています。
たくさんの荷物を背中に下げた馬やロバと、それを率いる人。

トレッキング中にキャラバンとすれ違うとき、必ず守らなければいけないことをガイドのニマさんが教えてくれました。

「キャラバンとすれ違うときは必ず道の山側に避けること。崖側に避けると、馬やロバに蹴られたとき下に転がり落ちてしまうよ。」



ふと思い出したトレッキング心得
「キャラバンとすれ違うときは山側に避けよ」

最初聞いたときはピンとこなかったけど、しばらく歩くうちに
「ネパールじゃコレ守らないと確実に死ぬな」と実感しました。



旅の記憶
posted by じんこ at 23:19| 岡山 ☀| Comment(0) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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